国産石灯篭の
レンタルスタート

和の雰囲気を出したい、きちんとした和のおもてなしをしたい、そんな事業者さま、愛知県岡崎市にある柴田石材工業所が、宿泊施設や飲食店などの商業施設用向けに国産石灯篭のレンタルサービスをスタートします。

2020年の東京オリンピックに向け、外国人環境客の増加が見込まれています。外国人の方を和でもてなす雰囲気づくりの一つとして宿泊施設や飲食店などのインテリアとして「石灯篭」を活用して見ませんか。

約300基ほどの灯篭があり、形、サイズ、色合い、雰囲気等、
一つとして同じものはありません。
風合いなど写真では伝わりにくいところもありますので、実際に見に来られることをお薦めします。
灯篭だけではなく、水鉢・つくばい、石柱などもあります。

レンタル価格

灯篭価格 年間一括 運搬取り付け お勧めアンティーク
0~12万円未満 ¥3,000 ¥33,000 ¥15,000~ コチラをクリック
12~30万円未満 ¥6,000 ¥66,000 ¥40,000~ コチラをクリック
30~100万円未満 ¥9,500 ¥104,500 ¥60,000~ コチラをクリック
※表示価格は全て税別となります。
※灯篭は観賞物であり人の手に触れることは想定しておりません。雰囲気を阻害しないように耐震加工(各パーツの接合面に可能な限りアンカーボルトを)をしますが、外部からのの衝撃等による人的物的損傷については、保証しかねません。
※弊社には、灯篭のほか水鉢、蹲など各種多様に取り揃えておりますので一度展示場に足をお運びください。お待ちしております。
※運搬取り付け費は、現場の状況で変化いたします。
※3年継続レンタルで買取り制度あり

背景

2012年と比べると3倍以上の
増加をしている訪日外国人数
2013年頃から急増している訪日外国人数。2018年までの5年間で2倍以上に増加しており、訪日外国人数が横ばいだった2012年までと比較すると3倍以上になっています。JNTOの推計によると、2019年9月の訪日外客数は前年同月比5.2%増の277万3千人を記録。2020年には東京オリンピックの開催もあり、一層の訪日外客数が見込まれています。

トレンド

訪日外国人の都内観光
ベスト1位は「浅草・雷門」
日本への関心の高まり
アジア諸国の経済的成長
円安の進行
LCCによる運賃下落
官民が連携したインバウンド呼び込み施策
台東区の浅草は、東京の人気名所筆頭と言える場所。江戸の下町の雰囲気が漂うこの町のシンボルは「雷門」。これは浅草寺の山門で、正式名称は風雷神門(ふうらいじんもん)と言います。記録では初代の門は西暦900年代頃に初代の門が存在したそうです。門に向かって、風神が右側、雷神が左側に配されています。でも真ん中の大きな提灯が一番目を引くことでしょう。
年別 訪日外客数の推移

サービス概要

茨城、香川と並んで石の日本三大産地と言われる岡崎の石工品。その中でも灯篭は伝統的技法・技術が受け継がれており、経済産業省の伝統歴工芸品に指定されています。
・石灯篭の職人(伝統工芸士)がお客様のお店や商業施設にあった石灯篭の提案をします。池のそばには雪見(足が4つ付いているのが雪見系)系の灯篭、全体に雰囲気を見て一番
・全て国産。灯篭職人が手彫りで仕上げた独特の風合いがあります。
・製造から30~40年経ったからこそのビンテージ感が魅力となっています。
・80年近くに渡り「石」を扱っている専門業者が責任を持って配送設置をしますので安心です。
 レンタル料金:5,000円~/月(税抜)
 年間レンタル料金:55,000円~(一括支払い・税抜)
・3年継続レンタルで買い取り制度あり
・年間レンタル契約の場合は、上記料金に配送設置料を含みます。
・短期レンタル(月単位)の場合は、別途、配送設置料15,000円~(商品と設置場所により配送設置料が変更します。)
・愛知県内のサービスです。愛知県外も応相談。
石灯篭レンタルのお問い合わせは

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